6/25に一般社団法人トコイリヤ・ソサエティー様の舞台を観劇してまいりました。


今回は『トコイリヤ RYOKI to AI vol.9』バレエ「御佩劍」ー国立能楽堂 特別演出版ーに招待して頂きました。
撮影ではなく、観る側として初めてのトコイリヤ様の舞台。
「御佩劍」の世界観と国立能楽堂がとてもマッチしていて素敵な舞台でした。


特に照明が非常に美しく、普段の舞台照明とは少し違った、
スポットライトで照らされた国立能楽堂の舞台は幻想的で美しかったです。
またバレエを白足袋で踊っている姿は新鮮でした。
足袋でもあんなに踊れるとは流石です。
「国立能楽堂 特別演出版」ということで所々演出が変わっているところもあり、発見が楽しかったです!

国立能楽堂は初めてだったのですが、和を感じる美しい作りに感動しました。
夜の庭園は雰囲気がとてもよかったです!

 

去年10月31日に始まったバレエ「御佩劍」の大舞台は、10月20日の公演がラストになります。
また今回、トコイリヤ様の10回目の企画、通算17回公演を記念して、
10月22日には「vol.10記念スペシャル公演」を行うそうです!
ツムラオフィスも撮影のため同行させていただきます。
今回観劇したことで、よりお客様の気持ちに寄り添った撮影が10月にできることを確信しております!
ラスト、我々も気合い入れて頑張ります!
ラスト公演、スペシャル公演、ご興味ある方はぜひ足をお運びください。
詳細はバレエ・アーティスト 緑間玲貴さんのオフィシャルサイトからご確認ください。

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